バンドBBS

こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ
あやかです。


この前見てたニュースです♪

UKチャート史上最もシングルの売り上げを誇る女性アーティスト・トップ10

1.マドンナ　1780万枚
2.リアーナ　1140万枚
3.カイリー・ミノーグ　1020万枚
4.ホイットニー・ヒューストン　850万枚
5.レディー・ガガ　732万9000枚
6.ブリトニー・スピアーズ　732万4000枚
7.ビヨンセ・ノウルズ　690万枚
8.セリーヌ・ディオン　670万枚
9.マライア・キャリー　662万枚
10.オリビア・ニュートン＝ジョン　661万枚


マドンナが、イギリスのチャート史上最も売り上げを記録した女性アーティストに輝いたそうです。

マドンナは1984年1月に『ホリデイ』でチャート・デビューを果たして以来、現在まで1780万枚以上の売り上げを記録しており、同シングルはチャート最高6位だったものの、1年後の1985年には『イン・トゥ・ザ・グルーヴ』で初のUKチャート1位を達成しているそうです。


ただ、今回2位に入ったリアーナが急速にマドンナを追撃しており、リアーナは7年間だけで1140万枚のシングル売り上げという驚異的な勢いを見せていて、リアーナは2011年だけで300万枚以上のシングルの売り上げを誇り、今後2年半でマドンナから1位の座を奪い取るものと考えられているそうですよ！


またなにか記事あったら載せます♪

今日もまた紅白の話題。

今年は11月中旬に出場歌手が発表されるらしいのですが…
そんな中、問題は多いようです。


今日はそんな記事を紹介。


暮れのNHK『紅白歌合戦』の出場歌手の選考が、いよいよ大詰めを迎えている。今年は例年より早く発表される予定で、「11月中旬ごろになるのではないか？」（音楽関係者）という。
そんな中、注目されるのは、韓国人歌手が出場するか否かだ。昨年はKARA、少女時代、東方神起の3組が出場したが、今年は韓国の李明博大統領が島根県の竹島に無断上陸したことから、日韓の緊張がいつになく高まっている。当初、NHKは国民感情を鑑み、今年の紅白の韓国枠はゼロの方針を固めた。ところが、同局の石田研一放送総局長は10月24日に行われた定例会見で、韓国人歌手の選考について聞かれ「政治と文化は違うというスタンスで、総合的に考えたい」と発言。
9月に松本正之会長が「日本人が自信を持って新たな一歩を踏み出そうというメッセージを伝える」と語り、事実上の“韓国枠ゼロ”と解釈されていたものを、石田総局長が白紙撤回したとも言える。これに敏感に反応したのがネット住民だ。
「韓国人歌手を出すという宣言か？」「一年の最後に気分が悪くなってもいいのか！」という感想から「どこの国の放送局だ。放送免許取り消せ」など、過激な書き込みも見て取れた。現在、某巨大掲示板には5,000件近いコメントが寄せられており、大半が韓流歌手出場に反対の声。中には、同局への抗議電話や受信料不払いを呼びかけるものもあった。
これに対し、紅白事情に詳しい音楽関係者は「これほどの反応があるとは、NHKも面食らったでしょう」と指摘。続けて「石田総局長の“政治と文化は違う”は観測気球ですよ。NHKが恐れているのは、やはり抗議活動が広がり、受信料徴収に影響を及ぼすこと。そのため、現段階でどの程度、国民の拒絶反応があるか調べるため、わざとあのような発言をしたと見られています」と明かす。
事実、紅白スタッフは某巨大掲示板などを、連日くまなくチェックしているという。一部で少女時代の出場もウワサされているが、これについても前出の音楽関係者は「確かにそんな話も流れていますが、根拠は薄いですね。おそらく、キャリアの大半を日本で費やし、“限りなく日本人アーティストに近い”という扱いで『東方神起』が白組で出場する可能性があるため、それならば紅組からも1組出るだろうということで、彼女たちの名前が挙がったのでしょう。とはいえ、今年に限っては韓国人歌手も日本のお祭りである紅白に出場すれば、祖国の反発は必至。少女時代のような韓国でも大人気のグループにとっては、リスクが高すぎますよ」と話す。
いずれにせよ、あと数週間もすれば今年の出場歌手が明らかになる。NHKは最後まで神経をすり減らしながら、選考することになりそうだ。



皆さんはどう考えますか？
今後の動きにも注目です。

こんばんは、テーラーです( ´ ▽ ` )

すっかり日が暮れるのが速くなり、初雪の日が近づいてるのが実感できるような寒さになってきましたね(^◇^;)

僕はこの位の時期になると毎年槇原敬之の"冬が始まるよ"を思い出すんですよね( *｀ω´)

そして雪が降りはじめ冬真っ盛りになると広瀬香美の"ロマンスの神様"や街中では山下達郎の"クリスマスイヴ"が流れる時期になりますね。

世代や人それぞれ違うとは思いますが季節を代表する曲ってあると思います。

この時期といえばこの曲でしょうと言える曲をぜひ思い出してみて下さいo(^▽^)o

尾崎豊。
僕の好きな歌手の一人です。

嫌なことがあった時、よく励まされてましたね。

その中でも、おすすめは「Bow!」

社会や権力に対する思いを歌った尾崎らしい一曲だと僕は思います。


鉄を食え 飢えたオオカミよ
死んでも豚には食いつくな


是非、なんかモヤモヤしてる時、聞いてみてください。

こんばんは、Kbテーラーです( *｀ω´)
昨日に続き女性グループについての話。

今の女性グループといえばAKBやSKE、ももクロなどが挙げられますが僕が中学生くらいの頃はモーニング娘が代表例でした。

さらに昭和まで戻るとおニャン子クラブが女性グループの先駆けとも言われているそうです( ´ ▽ ` )

実は、と言う程でもないかもしれませんがAKBとおニャン子クラブには共通点が多いんです( *｀ω´)

まずプロデューサーが秋元康である事。
もはやアイドルグループといえば秋元康と言わせんばかりですね(^◇^;)

次に派生グループがある事。
プロデューサーが同じである上、共通点が多いのは必然ですかね。

そして素人だった人を集めた事。
おニャン子クラブは元々バラエティ番組のアシスタントの子を集めたグループでその後もオーディションでメンバーを加えたそうです。

少しずれますがグループの中から1人を応援する人がいる事も挙げられるでしょうか。
おニャン子クラブで言う親衛隊、AKBで言う推しメン、ですね( ´▽｀)

昭和と平成を代表するアイドルグループの共通点。
もっと調べるとまだ意外な点が見つかるかもしれませんo(^▽^)o

毎年この時期になると、続々と紅白歌合戦の出場歌手に関する話題が増えてきますよね。

今日はそんな話。

 
ＡＫＢ４８の姉妹グループで名古屋・栄を中心に活動するＳＫＥ４８の「第６３回ＮＨＫ紅白歌合戦」への初出場が内定したそうです。ＡＫＢ４８の出場も決定的で“ＡＫＢ４８グループ”から２組が出場することになるそうです。
また、他にも16年ぶりに再結成した、ホントBARでもお馴染みプリンセス・プリンセスの初出場も濃厚。
今年の紅白は、女性グループがＮＨＫホールのステージを盛り上げてくれそうな予感です。


今後も続々と出場歌手が決まると思いますが、紅白ファンとしては今後の動きにも目が話せません。

こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ

あやかです★


興味深い記事を見つけたので載せます(￣▽￣)

今日付のオリコンの発表より★


元ビートルズのドラマー、リンゴ・スター（72）が17日、今冬にオリジナルバンドを率いて日本、ニュージーランド、オーストラリアの環太平洋地域でツアーを行うと発表した。リンゴの来日公演が実に18年ぶりに実現する。

　リンゴは「この夏のツアーは素晴らしかった。私はこのバンドと演奏することが大好きだし、また一緒に演奏することが待ちきれないよ。オールスターズとともにまた日本を訪れることを楽しみにしています。もちろんニュージーランドとオーストラリアも。PEACE＆LOVE！」と心待ちしているとコメント。

　これまで1989年と95年に日本公演を行なっている彼ら。今回はクラシックナンバー「It Don't Come Easy」「Photograph」「Little Help From My Friends」「Yellow Submarine」をはじめ、最新作から「Wings」なども演奏する予定。生ける伝説の生演奏を聴ける貴重な機会となりそうだ。


だそうですよ(=^x^=)

興味のある方はチェックしてみてください♪♪

最近の結婚式で敬遠される曲の代表例と言えば、安室奈美恵の「Can You Celeblate?」やコブクロの「永遠にともに」が挙げられます。どちらも出たばかりは、結婚式の定番曲として扱われていたものですが、両曲とも今や離婚の代名詞的曲に…


このように時と場合、時代の流れによってその曲の扱いは変わる訳です。


そんな中、今日はイギリスで行われてる葬儀の話。

近年、葬儀の際に賛美歌ではなく、ポップミュージックを流すケースが多くなっているそうです。その数は全体の3分の2を占めるとのこと。
中でも、長年にわたって人気を誇っている曲は、フランク・シナトラ「マイ・ウェイ」。最近ではレディー・ガガの「バッド・ロマンス」を使用する例もあるそうです。

そんな中、ジョン・レノンの「イマジン」が使用を禁止されていることが明らかになったそうです。理由は、冒頭の「Imagine there’s no Heaven（天国は存在しないと想像してごらん）」という歌詞が、葬式には不適切だと判断されたからとのこと。一応のところ、この措置は一部の葬儀場の判断によるもので、葬儀を執り行う聖職者のことを気遣っての対応とのことです。


皆さんも、何か曲を使用する際は、くれぐれもご注意を。

こんばんは( ´ ▽ ` )ﾉ

あやかです★


先ほどYouTubeを観てまして…♪


沢田研二withGSオールスターズで検索すると、
沢田研二さんなどなどがビートルズのTwist and Shoutを歌ってる動画があるんです( ´ ▽ ` )ﾉ


はまってついみてしまいました！



沢田研二…やっぱりかっこいいですねーー！(>_<)


Twist and Shout、ビートルズ版も沢田研二版も色々あるので皆さんも是非観て観てください(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

こんばんは、Kbテーラーです。

今日は先週に続き少しクラシックにまつわる話を。
クラシック音楽はレパートリーとはジャンルは違えどクラシックを元にした曲というのもあるんです( ´ ▽ ` )

レパートリーにもある"キッスは目にして"
これはベートーヴェン作曲の"エリーゼのために"が元になります

また平原綾香の"ジュピター"はグスターヴ作曲の"惑星(組曲)の中からのカバー曲になっていますo(^▽^)o

クラシックもポップスも一つの音楽というくくりで繋がっているんですね( *｀ω´)